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Freitag, 09. September 2011

DELL XPS 14バッテリー

Von pingping123, 03:56

デルの液晶ディスプレイは大量生産によるコストダウンを武器に、日本市場でも買い得感が高いラインアップをそろえており、幅広いユーザーに注目されている。先日はその中でも特に目立つ27型ワイドモデル「U2711」を取り上げたが、DELL XPS 14バッテリー今回は21.5型ワイドモデル「U2211H」をチェックしていこう。

 U2211HはU2711と同様、デル製ディスプレイでは上位クラスの「デジタルハイエンドシリーズ」に属する。ただ、クリエイティブワークも含むマルチユースを想定した大型・多機能モデルである27型ワイド(2560×1440ドット)のU2711に対して、DELL XPS 15バッテリーU2211Hはパネルサイズが21.5型ワイド(1920×1080ドット)で、仕様も比較的シンプルにまとめており、メインストリームかやや下の層までをカバーする。

 発売したのは2010年6月ごろだが、ここに来てもともと安価だった価格がグッと下がっている。2010年8月31日現在、デルのオンラインでの直販価格は1万6800円。配送料を合わせても1万8000円台で購入できてしまう。Webで眺めるだけのつもりが、つい衝動買いしてしまいそうなDELL XPS 17バッテリー低価格だ。

 今どき、1万円台後半の21.5型フルHD液晶ディスプレイなんて珍しくないと思うかもしれないが、それはTNパネル搭載機でのこと。U2211Hは広視野角だが高コストになりがちなIPSパネルを採用している。安価なe-IPSパネルInspiron 500mバッテリー搭載機が増えている昨今だが、それでもここまで安くなるとは驚きだ。

ノングレアのIPSパネルを採用、色域はsRGB相当

 まずは基本スペックをざっと追っていこう。液晶パネルは光沢がないノングレアタイプを採用し、サイズは21.5型ワイド(475.2×267.3ミリ)、アスペクト比は16:9、画面解像度は1920×1080ドットのフルHDだ。画面サイズに対して解像度が高いため、ドットピッチは0.247ミリと狭く、Inspiron 600mバッテリードットを感じない精細な表示が得られる半面、フォントやアイコンのサイズは小さくなる。細かい表示が苦手なユーザーは、店頭で同サイズの液晶ディスプレイを一度確認してみるとよいだろう。

 輝度は250カンデラ/平方メートル、コントラスト比は1000:1(ダイナミックコントラスト比は1万:1)だ。輝度はまずまずで、コントラスト比は低価格なIPSパネル搭載機としては高いといえる(IPSは構造上、コントラストを高めにくいため)Latitude D600バッテリー。調整の幅にも余裕があり、明るすぎたり、暗すぎたりといった不満は出ないだろう。

 IPSパネルということで、視野角は上下/左右とも各178度と広く、さすがに文句がない。応答速度はグレーからグレーの中間階調域で8msだ。IPSパネルは応答速度を高速化しにくいため、最近の高速応答をウリとしたTNパネルには見劣りする。

 表示色は約1670万色に対応する。色域は広からず狭からず、ほぼsRGB相当といってよい。NTSC比はCIE1976で82%(CIE1931では72%)、sRGBカバー率は100%をうたっている。Adobe RGBなどの広色域表示はサポートしていない。バックライトは2本のCCFL(冷陰極蛍光Latitude D510 バッテリーランプ)によるエッジライト方式を採用する。

IPSパネルを採用。画面を斜めに振っても、コントラストや色度が変化しにくい。もっと急な角度から見ても、視認性はあまり低下しない

スタンドは十分な可動域があり、縦位置表示もサポート

 ボディのデザインはシンプルだ。本体サイズは514.4(幅)×184.1(奥行き)×347.6~447.6(高さ)ミリ、重量は約6.45キロとなっている。ドットピッチが狭い半面、フルHDの解像度を確保しながら省スペース性が高い点は見逃せない。

 スタンドの調整機能は充実している。上21度/下4度のチルト、左右で各45度のスイベル、100ミリ範囲の昇降が可能だ。スイベル用のターンテーブルは台座の底面ではなく、ネック部分の付け根にあるので、画面を左右に振る場合でも机上Dell 312-1123に置いたものと干渉しないのはよい。画面を最も下げた状態だと、液晶ディスプレイ部の下端は設置面から約50ミリの位置になる。フレームの幅は約18ミリなので、表示域の下端は約68ミリの位置だ。ここまで下がれば、画面の位置が高すぎて疲れるということはないだろう。

 縦位置表示もサポートしており、液晶ディスプレイ部は時計回りに90度回転できる。各動作はスムーズに行えるうえ、位置を固定した際にもふらつきなどの不安はない。全般に扱いやすく、よくできた設計だ。なお、スタンドは工具いらずで着脱できる仕組みで、Dell 312-1127スタンドを外してVESA規格(100ミリピッチ)準拠のフレキシブルアームなどを装着することもできる。

シルバーとブラックの直線的なボディは上位機譲り。価格の割りにはしっかりした作りで、質感も高い。スタンドはチルト、スイベル、昇降、縦位置表示に対応する

 背面の入力端子はDVI-D(HDCP対応)、Dell J70W7 JWPHFアナログD-Sub、DisplayPortが下向きに並ぶ。このサイズの液晶ディスプレイに採用例が多いHDMIは搭載していない。USB 2.0のハブ機能も有しており、背面にアップストリーム×1、ダウンストリーム×2、右側面にダウンストリーム×2の端子を装備している。スピーカーは内蔵しないが、別売の増設スピーカー(サウンドバー)を底部に装着するためのフックと電源端子は用意されている。 デルといえば、PCにワークステーション、サーバ、周辺機器と手広く扱っている大手直販ベンダーだが、液晶ディスプレイはPC本体と並ぶほど話題になりやすい人気のカテゴリーだ。日本市場においても18.5型から30型まで多数のワイドDell R795X 液晶ディスプレイをラインアップしている。

 人気の理由としては、価格の安さが大きなウェイトを占めるだろう。もともとの価格設定が安価なのだが、さらにデルの直販サイトではキャンペーンなどによる値下げがたびたび行われるため、ハイスペックの液晶ディスプレイが驚くほど安価でDell 1X793A00購入できることも少なくない。このため、ディスプレイ愛好家にとって、デルのオンラインショップはマメにチェックしておくべきサイトとして知られている。

 その多種多様なモデルの中でも最近、独自性と買い得感が特に高いと評判なのが「U2711」だ。何しろ、2560×1440ドットと超高解像度の27型ワイド液晶パネル(しかもIPS方式で広色域)に、多彩な入力端子を装備しており、豪華絢爛(けんらん)な仕様にもかかDell 312-0068わらず、意外に安い。2010年の春先に登場した製品だが、今なお高い人気を誇る。

 2010年8月24日現在、デルのオンラインでの販売価格は9万6273円だが、ここから3万8273円の割引が行われているので、5万8000円と6万円を切る価格で購入できてしまう。注目されないほうが、おかしいというものだ。

ハイエンドシリーズにふさわしい表示仕様

 U2711は、デル製ディスプレイでは上位クラスのAcer AS09D70バッテリー「デジタルハイエンドシリーズ」シリーズに位置付けられる。2560×1600ドット表示に対応した30型ワイド画面のハイエンド機「3008WFP」に次ぐ、大画面と高解像度を誇るモデルだ。

 まずは液晶パネルから見ていこう。前記の通り、パネルサイズは27型ワイド(対角596.74×335.66ミリ)と大きく、推奨解像度は2560×1440ドット(WQHD)と、1920×1080ドット(フルHD)の約1.78倍もの高解像度を確保している。画面のアスペクト比はAcer TravelMate Timeline 8371  バッテリー16:9、パネルの表面処理はノングレア、つまり非光沢だ。

 これは「27インチiMac」と同じ画面サイズ/解像度であり、国内で売られている単体の液晶ディスプレイではNECディスプレイソリューションズのカラーマネジメント対応モデル「MultiSync LCD-PA271W」くらいしか採用例がなく、U2711の大きな特徴となっている。

 実際、フルHDやWUXGA(1920×1200ドット)を大きく超える広々とした作業領域が確保されており、Webブラウズをはじめ、静止画や動画の編集、オフィススイート、あるいはこれらを平行して行う作業など、さまざまなシーンで大画面・Acer TravelMate Timeline 8471  バッテリー高解像度のメリットを享受できる。例えば、フルHDの動画を等倍でウィンドウ表示しながら、ほかの作業ができるだけの解像度をシングルディスプレイで確保できるのは爽快(そうかい)だ。

 輝度とコントラストはデルの液晶ディスプレイらしく高い。公称で輝度は350カンデラ/平方メートル(標準)、コントラスト比は1000:1(標準)となっており、ダイナミックコントラスト比は最大8万:1をうたう。輝度とコントラストはどちらも調整の幅が広く取られているので、環境に応じて適宜調整すれば、問題なく使用できるだろう。

 IPSパネルということで、視野角は上下/左右とも各178度と広く、画面を上下/左右から斜めに見ても、色度の変位が抑えられている。スペックの値だけではない「ホンモノ」の広視野角だ。応答速度はグレーからグレーの中間階調域で6ms、黒→白→黒で12msとなっており、Acer TravelMate Timeline 8571 バッテリー最近の液晶ディスプレイにしては速くないほうだが、IPSパネルは応答速度を高速化しにくい構造なので、この値に不満はない。

 広色域の表示をこなすのも魅力だ。NTSC比はCIE1976で110%(CIE1931では102%)、Adobe RGBカバー率は96%、sRGBカバー率は100%とされている。画質モードとして広色域のAdobe RGBモードや、それより色域が狭いsRGBモードAcer Aspire Timeline 3810  バッテリーが用意されており、モードを切り替えるだけで、任意の色空間による表示が可能だ。バックライトは広色域タイプのCCFL(冷陰極蛍光ランプ)を採用する。

 RGB各色12ビットの内部ガンマ処理をサポートし、最大表示色はRGB各色10ビットの約10億7000万色となる。ただし、現時点で10ビット表示を行うには対応するグラフィックスカード(DisplayPort接続)や限定されたソフトウェア環境が必須で、まだまだ普及の段階には遠い。通常、WindowsやMacで画面表示を行う場合はほかのディスプレイと同様、各色8ビット表示の約1677万色だが、12ビットの内部ガンマ処理のおかげで階調の滑らかさには期待できる(実際の画質の評価は後述)。

広色域のIPSパネルを採用。画面を斜めにAcer Aspire Timeline 3810T バッテリー振っても、コントラストや色度が変化しにくいのは大画面パネル搭載機にとって有利に働く

 品質面へのこだわりも特筆したい。U2711では画質を高めつつ、個体差を抑えるため、工場内でAdobe RGBモードとsRGBモードを個別に調整しており、出荷時に色補正が完了済みであることを示す証明書が製品に添付される。こうした個別の色調整はカラーマネジメント対応の高級機によく見られる仕様だが、出荷時のコストがかかるため、汎用の液晶ディスプレイで採用される例は非常に少ない。また、1カ所でも輝点のドット抜けが発見された場合は、ディスプレイを無償で交換できる3年間の「プレミアムパネル保証」も標準で付与されている。

可動範囲の広いスタンドAcer Aspire One D260バッテリーを装備

 次はボディデザインや操作性を見ていこう。ボディサイズは646.71(幅)×199.95(奥行き)×427.83(高さ)ミリ、重量は約7.72キロだ。横に長い27型ワイド液晶パネルを搭載するため、横幅は取るが、奥行きは20センチ以内に収まっており、直線的で無駄がないボディデザインと相まって、Acer Aspire One AOD255バッテリー設置性に不満はない。

 スタンドはシンプルな外観ながら、上21度/下4度のチルト、左右で各40度のスイベル、約90ミリ範囲の昇降といった画面位置の柔軟な調整が可能だ。画面を90度回転させての縦位置表示はサポートしないが、スタンドを外せば、VESA規格(100ミリピッチ)準拠のフレキシブルアームなどを装着することもできる。

 スタンドの台座は角型で大振りだが、スイベル用のターンテーブルを裏面ではなく、ネック部分の付け根に配置しているため、液晶ディスプレイ部を左右に振っても台座部分が動かず、周囲のケーブルなどを巻き込む心配はない。Acer Aspire One AOD255Eバッテリー最も画面を下げた状態では、設置面から約50ミリの位置に液晶ディスプレイ部の下端が位置する。画面サイズが大きいにも関わらず、昇降などの動作はスムーズで、なかなか使い勝手がよい。

直線的なボディデザインを採用し、側面と背面もシンプルな外観にまとめている。スタンドはチルト、スイベル、高さの調整が可能だ

豊富な入力端子にUSBハブ、カードリーダーまで搭載

 もう1つの特徴である豊富な入力端子は、液晶ディスプレイ部の背面に下向きで並んでいる。2系統のDVI-D(HDCP対応)やアナログD-Sub、HDMI 1.3、DisplayPort、コンポーネントビデオ、コンポジットビデオ、別売の増設スピーカー(サウンドバー)用電源と音声出力、Acer Acer Aspire One AOD260バッテリーUSB 2.0アップストリームポート、2基のUSB 2.0ダウンストリームポートといった内容だ。さらに、手を伸ばしやすい左側面には2基のUSB 2.0ダウンストリームポートと、8in1メディアカードリーダーを備える。スピーカーは内蔵されていない。

 なお、液晶パネル解像度の2560×1440ドットで表示するにはデュアルリンクDVI-DもしくはDisplayPortでの接続が必要だ。アナログD-Sub接続時は最大2048×1152ドット、HDMI/コンポーネントビデオ接続時は最大1920×1080ドット(1080p)が表示できる解像度の上限となる。製品には電源、デュアルリンクDVI-D、DisplayPort、アナログD-Subの各ケーブルが付属する。デルの「Alienware M11x」は、ゲーミングPCブランド「Alienware」Acer Aspire One D255バッテリーシリーズの一角にラインアップされる、11.6型ワイド液晶搭載モバイルノートPCだ。インテルの超低電圧版CPUとNVIDIA Optimusテクノロジーを採用することにより、3Dゲームのプレイも可能な3D描画性能と長時間のバッテリー駆動時間を両立している。

 ベースはインテルの新世代Core iシリーズとCore 2シリーズの2種類が用意されているが、今回は2010年6月にリリースされた前者を取り上げる。CPUなどのスペックはBTOに対応しており、スペックをカスタマイズしてのオーダーが可能だ。

 なお、Core 2シリーズ搭載機のレビューはこちら(11型クラスでGT 335Mを搭載:Dell Inspiron 6400バッテリー10万円を切る“異次元”のモバイルゲーミングPC――「Alienware M11x」を試す)、レビューを含む過去のAlienware関連記事は下の囲みを参照してほしい。

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独特のフォルムと光の演出に驚かされる近未来的デザイン

 まず目を引くのが、個性的なボディのデザインだ。全体をシャープなラインで構成しつつ、手前側に大胆な傾斜が付いたスポーツカーのようなフォルムを採用している。天面のデザインもフラットではなく、立体的な造形だ。天面の上部には、宇宙人の顔を連想させるAlienwareブランドのイメージキャラクターをあしらっている。

 ボディのカラーは、ブラック(ステルス・ブラック)とグレーFMVTBBP111(ルナ・シャドウ)の2種類が用意されている。評価機は後者で、乱反射のある表面仕上げが施されたシンプルなメタリックグレーをメインカラーに採用する。

 全体の作りのよさも好印象だ。バッテリーが着脱できず、メモリモジュールなどを容易に交換するための小さなカバーなどが用意されていない点も影響しているのだろうが、ケースがすき間なく組まれており、石のようにソリッドな感触があるHP Compaq 6710bバッテリー。手に持ったときの重量感と剛性感はかなりのものだ。

スポーツカーを思わせる手前側の傾斜が目立つ天面も立体的に仕上げられている

 LEDによる光の演出を効果的に利用し、独特の雰囲気に仕上げている点も見逃せない。前面左右のステレオスピーカーのほか、トップカバーを開くと見える液晶フレーム下にあるAlienwareのロゴ、天面にある宇宙人ロゴマークの目、そしてキーボードが派手に光る。特に大きくデザインされたAlienwareロゴの存在感は抜群だ。電源、無線LANのインジケータも含めて、これらのカラーは付属ユーティリティの「AlienFX Editor」でカスタマイズが可能でDell Inspiron 8000バッテリー、それぞれ20色(黒含む)から選べる。

 電源ボタンのインジケータは、ACアダプタ駆動時とバッテリー駆動時で色を変えることができ、キーボードなどは点滅(Pulse)させることも可能だ。明るさを下げたり、消灯(機能の無効化)させることもできる。このLED照明の有効化/無効化はショートカットキー(Fn+PrintScreen)でも行なえる。

スピーカーネットの奥が明るく発光するAlienwareのロゴと電源ボタン、キーボードも派手に点灯天面にある宇宙人ロゴマークの目も光る

使用中は見えないが、底面のDell Inspiron 2200バッテリーファンも点灯する底面に型番とエイリアン文字入りのプレートを配置底面にはロゴの型押しとバッテリー残量を示すLEDも用意

タスクバーに常駐している「AlienFX Editor」ユーティリティ。ロゴや電源ボタン、キーボード、スピーカーなどのイルミネーションのカラーや動作をカスタマイズできる

 また、専用のアバター(Windowsログオンするユーザー画像)や、壁紙も用意されており、それぞれBTOメニューで好きなものを選べる。さらには、外箱、ボディを包むソフトケース、付属品を収納している箱に至るまで、デザインのイメージを統一した丁寧な仕上がりで、所有欲HP Compaq NX4800ノートブック用ACアダプタを満足させる配慮が行き届いている。

専用にデザインされた外箱に期待が膨らむ付属品が入った内箱のデザインも凝っているソフトケースも付属する